ちはやふる(23) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
4.21
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本棚登録 : 2421
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063804102

感想・レビュー・書評

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  • 百人一首がもともと好きなので最新刊が出るのが楽しみです。
    新と原田先生

  • ついに告白。少女コミックの王道。

  • 告白キター!衝撃です。

  • 名人位挑戦者決定戦決着

    かるたに年齢は関係ない。
    何年もやってきたからこそというのもある。
    原田先生のかるた、教え子たちに見せたもの。
    うん。よかった。

    太一が周防名人にマフラー返しに行ってる間に
    大変なことになってますけど(笑)

    周防名人が意外だったな。
    練習とかしないと思ってたけどするんだね。2ヶ月間だけ(笑)

    次巻から名人戦だな。

  • あぁそういえばこれって少女漫画だったんだ、と思い出した巻(笑)

    新、やってくれました!
    いいねいいね、こういう真っ直ぐな告白は本当に素敵。
    かるただけでなく、太一との恋の争いも激しくなりそう。

    周防名人の変人っぷりがツボです。

  • 千早が生まれ変わった(?)。でもやっぱりかるた脳な23巻。

    どうしても太一の想いが報われて欲しいと思ってしまう。それが、たとえ恋愛の成就でなくても。

    特定の札にこだわる事が無かった新。その新がこれから、いかにして自分のかるたを確立していくのか、目が離せません。

    巻末の作者コメントにまたもや吹きました 笑
    4コマ漫画がまさかの続編、だと⁉

    2014.01.07

  • 面白さが衰えない。名人戦楽しみ!
    巻末の4コマの続きも気になる(笑)

  • 泣いた

  • 新~~~~!!!
    とりあえず叫ばせていただきました。
    もう最高!ごちそうさま(笑)

    背中が死なない、ちはやの後ろ姿が好きです。
    凛としていて、スッとしていて
    一緒に挑んでいる気持ちになりました。

    でも・・・ふわふわした恋する乙女のちはやもいいね!

  • 原田先生の生き様とか、もはや少女漫画じゃないですね。少し恋が動き始めたようですが。

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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