- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063814637
感想・レビュー・書評
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修羅場。(^^;
ハーレム系ラノベの主人公でこの状態になったら、もうトラウマものですよね。
主人公も色々ぐるぐる考えているようだけど、このシリーズの場合、本人に非があるとは言いづらいですし、ちょっと可哀想な感じだったかな。
最終話が近いので、あれこれ世界に関する疑念が描かれていたりします。
どうオチをつけるか、ちょっと楽しみですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん
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スーパーロボットSHURABA大戦、はっじまっるよー。…おいどこ行ったファンタジー要素。まぁ表紙絵の時点でお察しなわけですが。ヒロインズの気持ちに気付いた(ヘタレの)慎一ですが、予想通り誰も選ばない、いや選べない。そりゃ修羅場も起こるってものですよ。そしてこの最後のオチである。まぁ自業自得だしね、シカタナイネ(棒)謎としてはこんな近未来な代物がエルダントの宝物庫で「封印」されてたってところか。どういう落としどころになるのだろう。
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この手ので主人公がハーレム要素を認識するってあまり例がない。意識したら普通一人を選んでお話終了、か選びきれずにドタバタで終わるので。
こういうオチのつけ方はさすがというべきか。 -
これは最後はラブコメ的にドタバタして終わりなのかな。勢いがなくなってきたような