デスペナ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 江戸川エドガワ 押川雲太朗

• 講談社 (2014年3月6日発売)

作品紹介・あらすじ

拉致監禁された１０人のギャンブラーたち。「ビリ、即、死」の命“賭”けギャンブルゲームに強制参加させられることに‥‥！？

天才ギャンブラー・柏木はラスベガスでしのぐプロのポーカープレイヤー。５年ぶりに日本に帰国したその日、何者かに睡眠薬を飲まされホテルから拉致される。目覚めた柏木は奇妙な椅子に拘束・監禁され、命を賭けた強制ギャンブルゲームに参加することに。第1ゲームはカード４枚の数字を揃える「４枚神経衰弱」と判明するが‥‥。最初の犠牲者となるのは誰だ!?

感想・レビュー・書評

[柊龍司さんの感想 · 2014年8月23日]

4枚神経衰弱ってのは難しいけどギャンブルには記憶力、細かな記憶力が必須なので、ギャンブルってのはやはり自分にはむかないなぁとか思ったり。負ければ死ぬギャンブルだからデスペナルティでデスペナ。うーん、タイトルがちょっと直截すぎるなぁ

[ijklmnさんの感想 · 2014年5月3日]

とても原作のついてるとは俄かに信じ難い内容…

[lovemusic718さんの感想 · 2014年4月17日]

ギャンブルに興味を持ってしまいそう！
4枚神経衰弱も、ルーレットも面白くて続きが気になる。