魔法先生ネギま!(29) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063842456

感想・レビュー・書評

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  • クルトによって明かされる過去。

  • コミック

  • 舞踏会にやってきたラカンは、同じくそこに姿を現わしたフェイトと対峙します。彼の部下の女の子たちをあっさりと退け、いよいよフェイト本人と衝突します。

    一方、ネギたちは、ゲーデルの招きに応じて舞踏会に参加します。これ以上ない晴れ舞台で、ネギと古菲、茶々丸、さらに夏美と小太郎も、仮契約を交わし、いよいよゲーデルからこの世界の真実が語られることになります。

    いよいよ物語の終盤に近づいてきたようで、じわじわと緊張感が高まってきているのを感じます。

  • 黒幕もどきが多過ぎる。

  • 259時間目「勃発!? 魔法世界頂上バトル!!」
    260時間目「頂上バトル&超上流ダンス♡」
    261時間目「チュ~チュ~カーニバル♡」
    262時間目「チュ~チュ~カーニバル♡ episode 2」
    263時間目「チュ~チュ~カーニバル♡ episode 3」
    264時間目「真実の扉!!」
    265時間目「闇の浸食!」
    266時間目「真実との対面!」
    267時間目「父と母、その宿命の物語」

  • 29巻

  • 今巻はバトルが少なめで、クラスメートの平和な日常が久々に見れたような気がします。


    新たに仮契約するメンバーも増え、どんなアーティファクトを持つのか、気になるところです。

    ネギの隠された過去も明らかになってきて、物語の中ではかなり重要な部分だと思います。


    個人的にはこのシリーズはお気に入りで、今回も楽しく読めました。

    ただ、漫画の割には文字が多いので、好き嫌いが別れそうです。

  • 9784063842456  173p 2010・2・17 1刷

  • 茶々丸の可愛さとネギの松岡修造を彷彿とさせるノリが全てだったような…w

    物語の種明かしも始まることだし、もう終盤ですね。失速せずに進んでほしいなぁ。

  • この漫画では夏美とコタローのカップルが最強だということを信じてやみません(キリッ
    今回はコメディパートが比較的多かった感じ。
    それにしてもこの巻の夏美とコタローの一挙一動が本当に見ててキュンとくる!
    この描写に限って言えば☆5つあげたくなるほど。すごくピュア。
    この二人は本当にくっついてほしいと思う。
    そして、ストーリーの方も全貌が明らかになりつつあるので、その後はいっきにバトルパートって感じなのかな・・?

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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