- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844696
感想・レビュー・書評
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いや、本当にすごい。ストーリーの展開がでこぼこで、こちらが予想できないような流れである。どこまで新しい、「進撃の巨人」?このグロテスクさも、もちろん快適ではないのだけれども目が離せない。
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ここで少し前の時代に話が戻るので、少々混乱しますが、終盤でその意味がわかりました。のちの流れがわかってから読むと、いろいろと発見があります。
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12:11.94
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2023/6/1
壁封鎖!
訓練編。ライナーとベルトルトか。
確かに意味深な感じがしなくもない。
調査兵団へようこそ。
21:19 -
深刻な顔してギャグする、それが進撃の巨人
おもしろい -
それぞれのキャラが明らかになり、
そしてすぐに死んでいく。
あくまでも残酷な世界であることに変わりはないが、
人類はそれでも進んでいく。 -
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第四巻。
トロスト区奪還作戦後半と、訓練兵時代のエピソード、そして奪還作戦後日譚。
憲兵団志望を公言し、エレンを目の敵にしてきたジャン、友の死をかみしめての決心は。ここにも熱い男が居た。
それにしても真顔でデレるミカサはすごいなあ。