七つの大罪(1) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2962
感想 : 160
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063848021

感想・レビュー・書評

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  • これが、正統中の正統、王道のど真ん中をブッチギリで突き進む幻想系少年漫画だ!!
    この漫画を読まない事こそが、八つ目の大罪だっっ
    今、私の中で一番に熱い漫画です!! 本心、本気、全力でお薦めします

  • 七つの大罪を始めて読んだ。
    中身をあまり知らなかっだのだが、面白い。
    10年前に罪人となった七つの大罪を探すメリオダスとエリザベスの物語。
    当然7人これから会っていき、罪の真実が明かされていくのだろう。

  • 文句なしの星五つ!鈴木先生の本は久しぶりでしたが、相変わらず絵が綺麗でキャラもかっこいいし可愛いし最高です。ディアンヌが可愛すぎて…もう…!

  • 絵がとにかく上手い、迫力がありカッコいい。
    メリオダスとエリザベス、ディアンヌの前に現れた聖騎士との決着が気になる!

  • 聖騎士らを止めるため七つの大罪を探すエリザベスは、メリオダスと出会い旅を再開する。そして聖騎士ギルサンダーと戦闘。

    この物語の鍵となる謎は、七つの大罪らがなぜ濡れ衣を着せられたのかということ。
    ユニークな仲間の登場を期待してます。

  • 本来国を守るものとして強大な力を持つ、王国の聖騎士が不穏な動きを見せるなか
    王女エリザベスは救いを求めるべく、
    かつて王国転覆の疑いを着せられ追われる身となった
    「七つの大罪」を探す旅に出た


    *****


    アニメからドハマりして漫画を一気買いし、アニメも全巻予約してしまった…!
    騎士やらなんちゃらがワラワラする話も好きだし、
    色々な能力が登場するのも良い
    ストーリーも盛り上がりがあって楽しめている
    漫画を一気に読んだせいか展開が早いな!と思ったけどどうなんだろうか?
    意外とトントン拍子に進んでいる気がする。

    若干ネタバレにもなるけれど↓↓↓




    最後の大罪が出てきてもこのままでは大した出番もなく
    話が終わってしまうのではないか!?と危惧してます
    それとも今のラスボスみたいなの倒した後も
    2部、3部と話が続いていくのだろうか

    それも含めて今後が気になる

  • ドキドキする展開を期待した一冊。

  • 繰り返し読む度に面白さが増します!
    所見ではあんな格好をしていたからElizabethが王女とは
    とても思えませんでした。

    王女なんて何も出来ないと卑下するけど、
    行動しなければMeliodasと出逢えなかった。

    今後の成長と話の展開が楽しみです!!

  • 物語第一部
    聖騎士vs七つの大罪

    仲間が1人ずつ増えていく展開は王道だけど、だからこそワクワクする。

  • タイトル*七つの大罪(1)
    作者*鈴木央
    出版社*講談社

    かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・<七つの大罪>。
    今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。
    しかし、切なる想いを胸に秘め、<七つの大罪>を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった!
    痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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