レンアイ漫画家(2) (モーニング KC)

著者 : 山崎紗也夏

• 講談社 (2011年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[静華さんの感想 · 2012年2月15日]

　ストーカーレベルにまで発展するってどうよ……。
　恋愛して、ふって、恋愛して。
　こんなにふりまわされて、しかも周りはなんとなくダメンズっぽくて。
　……これで、いいの？
　こどもにも、いいの？
　恋愛そのものもあっさりしすぎてるし、なにしたいんだろう？

[のとさんの感想 · 2011年8月27日]

設定の面白さだけじゃなくなってきて、自然にストーリーに入り込めた。更に面白くなってる。レン君がどんどん成長してて楽しいし可愛い。

[BUNさんの感想 · 2011年8月12日]

どこに向かう漫画なんだろうか。

一巻から嫌な予感しかなかった早瀬さんはもうストーカーレベル…!笑　藤悟くんは爽やかで好印象!ですが、ここまでの展開考えるとまた惜しいキャラになってしまうんだろうか…!

[ふぐさんの感想 · 2011年7月31日]

だんだん清美さんに萌えてきた

[shirarinさんの感想 · 2011年7月26日]

うーーーん。。

誰にも共感できない＞＜

[naokixさんの感想 · 2011年7月22日]

まだまだよくわからない２巻目。
いくつかの恋愛があって、盛り上がっては落ちた２巻目。子供目線の絵が時折出て来るのがいい。

著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』（沖さやか名義）、『マザー・ルーシー』（沖さやか名義）などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン（7）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」