鬼灯の冷徹(3) (モーニング KC)

著者 : 江口夏実

• 講談社 (2011年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[yr iさんの感想 · 2012年1月11日]

うさぎどん可愛い。義経様///

[あさとさんの感想 · 2012年1月7日]

帽子姿の鬼灯様がまた良い

[myco0316さんの感想 · 2011年12月21日]

この巻一押しのシーン→第20話の左下のコマ

[すこんぶさんの感想 · 2011年12月20日]

うさぎ…ほのぼのしてたのにうさぎがｗｗ
3巻目もおもしろかった！
続き楽しみ。

[どっこいしょさんの感想 · 2011年12月19日]

叫喚地獄とかうまくマンガにしてて面白かったです。日本の因習はやっぱたいへんだぁ

[ねるねさんの感想 · 2011年12月8日]

新キャラも登場し、華やかさが増した3巻。

鬼灯様、ホント動物には優しい…！鬼には厳しいけど！
コアラ抱いてる表情を是非拝みたくなりました。

[束さんの感想 · 2011年12月6日]

まさかの一発ギャグに盛大に笑った3巻目。
くっそ、まさかこんな程度のギャグで・・・・と悔しい思いを抱きながら読みはじめました。

あ、表紙の鬼灯様かっこいいですね。それで誰を殴るんでしょうか？
大王さまですか？

唐瓜と茄子のコンビはいつみても和みます。
凸凹コンビ、合わせて真っ平らって感じでいいですね。
唐瓜さんの意外な性癖が暴露されているわけですが、どうして鬼灯様は便乗してるんです？
ものすごく楽しそうに見えるのは気のせいじゃないですね。どうしようもないほどにその姿がなじんで見えるんですが。

お酒での後悔はまさにあるあるでした。
もう本当に、トイレに張り付いて何度もそう思うんですね。まるで自分を見ているようになって、何ですかこの伝染系宿酔い気分…。
何度「もう二度と飲まない」と誓ったことか・・・・。

それはさておき。
お香ちゃん可愛いですね。女の子が可愛い子ばかりで本当に地獄うらやましい。

で、すっ飛ばして浄玻璃鏡。
やっぱりコアラどんな顔で抱っこしてたのかものすごく気になります。
腕の中で眠るコアラにどんな優しい顔を向けていたのか。それとも、嬉しそうな顔だったのかなー。あー気になる！！

鬼灯さま結構、気さくですよね。
誰にでもどんな相手にでも声をかけるあたり本当にそう思う。
そして、さりげなく相手の性格をよくわかってそうなところがまた…恐ろしいですね。このお方。
あと、マキちゃんから電番ｹﾞﾄ出来たのか非常に気になります。してたらすごいｗ

地獄の沙汰～ですが、鬼灯さまもうお客様相手にやりたい放題ですね。うらやｍ(ry　きっと面倒だったんだろうなぁ。本気で。

[ぴのさんの感想 · 2011年12月5日]

腰痛で倒れた閻魔大王にあの手この手（ドS）の対処を施す話とか、かちかち山のうさぎどんの狸に対する憎悪がありありとわかる話など、今回も地獄ならではのギャグが楽しめます。巻末には連載開始前の作品「地獄の沙汰とあれやこれ」4話・5話を掲載。ベルゼブブの話。こっちも面白い。

[西堂さんの感想 · 2011年12月4日]

妙に良い声の「ど助兵衛熟女団」聞きたいです。
閻魔様に酷い仕打ちをする鬼灯様はいいものだ…そして芥子ちゃんかわいいです
コアラだっこの鬼灯様…見たい……

今回も「地獄の沙汰と〜」収録嬉しいです。リリスとベルゼブブは次の巻とのことで、すごくたのしみです

[こむぎさんの感想 · 2011年12月3日]

鬼灯様かっけーwww面白すぎたwwwベルゼブブ出てきたし。ハエ要素強いなwww

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中！

「2023年 『出禁のモグラ（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」