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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870619
感想・レビュー・書評
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風呂でよんだら矢鱈と面白い。
要は心のゆとりの問題か?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベルゼブブが好きですね。
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今回も楽しかった。このゆるゆるとした感じがくせになる。
鬼灯と閻魔様、白澤と桃太郎のそれぞれの上司と部下の関係がおもしろくて好き。桃太郎すっかりできる子になったなあ。「あんなもの呼ぶくらいなら自分で失敗したほうがマシです」がツボった。 -
「沙汰」ベルゼブブ夫婦が登場。この二人は好きだ。
「沙汰」と「冷徹」を読み比べると、確かに沙汰は荒削りな感じがしますね。 -
地獄のことを紹介しつつ、新キャラも登場。
相変わらず鬼灯さんクールで格好いい。
地獄の沙汰とあれやこれも面白い。
「上は大水、下は大火事」そういう意味にもなるのか… -
鬼灯の顎が細さにクラクラする(笑)。酒豪・ドS・筋肉質と言う、個人的にツボ入りまくりキャラ。おまけに「丁寧語」で振りなしに他者を殴れると言う強心臓…そして鬼である…最強じゃないか(笑)