社長 島耕作(11) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 159
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870770

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  • 1-13巻で13.00

  • 2015.11.24-24

  • 派閥争い。

  • まだ連載中。やーもう話がぶっ飛んでるな。テコットがとう復活するか、似た業界だから興味津々!

  • 孫の隠し子の話はマンガにしても出来すぎ。クーデターは佳境に…次が気になる。やっぱここ一番は国分だな。

  • 社長になる前に面白いことをいっぱい経験したので,
    社長としてやるべきことが見つからないのかもしれない。

    9.11, 3.11とそれまでに想定していない現実に,
    社長として対峙することができるかどうかが,
    島耕作の存亡をかけるかもしれない。

    日本の今後を照らす事ができない家電業界の社長の姿を反映していると思えば,面白いと言えるかもしれない。

  • 社長シリーズも、気づけばすでに11巻。トップに上り詰めれば、逆に追い落とそうとする勢力も出てくるのも必定。一方、会社だけではなく、艶っぽい話もボチボチと。

  • 島耕作も三期連続の赤字でリストラを決断。現実でも韓国勢におされているという日本の家電メーカー。社内政争している場合じゃないのにクーデター。実際もこんな感じなんだろうか。

  • マンガの世界でもリストラです。そして、社長を追い落とそうとする動きが。島耕作はこの状況をどう乗り切るか。

  • クーデターきました。
    確かに三期連続赤字だとな…

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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