- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870862
作品紹介・あらすじ
閻魔殿の壁画はボロボロ! 遺族から亡者への供物が多すぎる! 男を誘惑するのが本分なベルゼブブ夫人・リリスがEU地獄から来日! 問題噴出も鬼灯には慣れたもの。そんな鬼灯が唯一処理しきれない問題は白澤ぐらい……?
感想・レビュー・書評
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たんたんと進む。たんたんと読む。
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万引き防止ステッカーが欲しいです
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うちはうち!よそはよそ!がジワジワきますww
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“!!物凄い主従関係!!
かたや何かの切れはしをパンパンやってマナーを見張るワシの腹心!!
「ちょっ…ちょっと鬼灯君 彼らをごらんよ…君も少しは見習って…」
「うちはうち!よそはよそ!」
「ひっ…久々に出た鬼灯君のお母さん節!!」”[P.31]
もこもこしてる鬼灯が可愛い。
白澤の額突きたいな……。
木霊ちゃん可愛い。
Thanks to K.H.
“「不公平だよね〜…体質ってさあ〜」
「何の努力もしてないみたいに言わないでください運動量が違いますよ!
私は常に運動しているようなものなんです
『大王を持ち上げたり』『そのまま投げたり…』『戯れたり…』
その積み重ねの賜物です!」
「ワシ自身は太る一方なのにワシは君の体型維持に一役買っちゃってる訳!?」”[P.109] -
茄子ももふりたい。しりとりしてる似た者同士がつぼ。ふたりともふつくしい。
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雑さも若干あるけどなかなかなに面白い。一話目から残念な桃太郎がいい。作者のジブリ愛もよく伝わる。
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木霊可愛いけど、男なん?(笑)
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まァ別に嫌でもなかったので好きにさせておきましたけどwww
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初版 帯