ひらけ駒!(5) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.92
  • (14)
  • (22)
  • (13)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 182
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870930

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ第五弾。
    いよいよ始まった将棋教室対抗戦。

    水嶋教室チームには、何と幼稚園児(4才の年中さん)・たくくんの参加も...(O_O)
    その他、幼稚園の年長さんが2人に、小学校の3年生・4年生の5人。

    また、宝くんや涼くんも、強豪たちと対戦する。
    果たした、その結果は?

  • 将棋と母と子の物語。夢中になれる何かがあって、毎日ぐんぐん伸びる子どもってすごい。でも大人もまだ、のびしろはあるのよね。何につけても上手くなりたいという気持ちって大事。

  • 対抗戦で、幼稚園生が参戦。初心者ながら、めきめきと覚えていく。

  • んーおもしろい!!

    実際にやってみてるとわかるけど、将棋って勝ったり負けたりそこから学ぶことがたくさんある。何より真剣勝負なのだ。宝くん目線とお母さん目線の移り変わりのバランスが絶妙

  • 4歳児で将棋をコンピュータで覚えた、たく君のお話が面白い。

  •  どんなに負けても、どんなにイヤでも、なぜかやってしまう。好きって言わなくても自然とやれる姿勢が大事ですよねぇ

  • 生き死にが関係ない、ただ勝つか負けるかの真剣な将棋マンガは読んでいてホッとする
    クールに見えて熱くなりがち、本気で負けず嫌いな宝くんは、心の底から応援したくなる
    個人的に実写化して頂きたい漫画、ベスト5に入れております、このマンガ
    子役は詳しくないので宝君を誰にやって欲しい、と言うのは特にありませんが、お母さんは江角マキ子さんに熱演して欲しいかも

  • んー、いつもにまして、ふつーな話。
    お母さんにもっと登場して欲しいんだけどな。

  • 完全に母親目線。ママたちに感情移入してしまいます。

  • 将棋はまったく分からないが、すごくおもしろい!

    ママが美人〜(*^^*)

全12件中 1 - 10件を表示

南Q太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×