- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870930
感想・レビュー・書評
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シリーズ第五弾。
いよいよ始まった将棋教室対抗戦。
水嶋教室チームには、何と幼稚園児(4才の年中さん)・たくくんの参加も...(O_O)
その他、幼稚園の年長さんが2人に、小学校の3年生・4年生の5人。
また、宝くんや涼くんも、強豪たちと対戦する。
果たした、その結果は?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
将棋と母と子の物語。夢中になれる何かがあって、毎日ぐんぐん伸びる子どもってすごい。でも大人もまだ、のびしろはあるのよね。何につけても上手くなりたいという気持ちって大事。
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対抗戦で、幼稚園生が参戦。初心者ながら、めきめきと覚えていく。
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んーおもしろい!!
実際にやってみてるとわかるけど、将棋って勝ったり負けたりそこから学ぶことがたくさんある。何より真剣勝負なのだ。宝くん目線とお母さん目線の移り変わりのバランスが絶妙 -
4歳児で将棋をコンピュータで覚えた、たく君のお話が面白い。
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どんなに負けても、どんなにイヤでも、なぜかやってしまう。好きって言わなくても自然とやれる姿勢が大事ですよねぇ
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生き死にが関係ない、ただ勝つか負けるかの真剣な将棋マンガは読んでいてホッとする
クールに見えて熱くなりがち、本気で負けず嫌いな宝くんは、心の底から応援したくなる
個人的に実写化して頂きたい漫画、ベスト5に入れております、このマンガ
子役は詳しくないので宝君を誰にやって欲しい、と言うのは特にありませんが、お母さんは江角マキ子さんに熱演して欲しいかも -
んー、いつもにまして、ふつーな話。
お母さんにもっと登場して欲しいんだけどな。 -
将棋はまったく分からないが、すごくおもしろい!
ママが美人〜(*^^*)