- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871593
感想・レビュー・書評
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三次元になった猫好好ちゃんが可愛かった(笑)
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派手じゃない勢いはそのままですが、ずいぶん前の話をうまく拾ってます。
個人的におすすめなのは、54話。白澤の絵がシュールすぎる -
つい最近6巻が出たと思ってたらもう新刊出たー!今回は動物よりも人メインな感じだったなぁ。映画の会は面白かったですw
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こないだ6巻読んだばかりだと思ってたのだが、週刊連載は出るの早いよ。今回も安定して面白い。途中出てくる諸星大二郎ばりの妙な生き物が微妙に可愛らしい。
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表紙のリリスちゃんが可愛すぎて
そして扉絵は毎回惚れ惚れ見入っちゃって
篁と義経のまさかのツーショットにによによして
白澤さん相変わらずで
茄子の衝撃事実に
春一可愛くて
え、続くの?
そんな7巻。
読んでる間の幸せ感ハンパない -
今回も笑った笑った!鬼灯は相変わらずかっこいいなあ…。
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このシリーズは割と短いスパンで出てくれているような気がして嬉しい。次は二月か~ ハッ 節分? 次回予告どんなんだったっけ?
朧車と小鬼の夫婦の謎は触れてもいい部分なんだろうか? 自分的に今巻最大の謎。 -
面白かったです!次巻が待ち遠しい…モーニング買いたい勢いです。
茄子の両親の話が気になる。 -
鬼灯様のおかしさに磨きがかかってきている…。
確かに、アレは日本人なら誰でも試したくなるけど、挨拶もなしにいきなりカマす辺りが流石といおうか。
白澤の「正式名称は知らんがそこそこよく見るあの技」は、ホント画力がモノを云いそうだ…。
ので、怖いよ!猫好好ちゃんの実体化!!
あと、地獄では鬼と妖怪のハーフなんてのも可能なのかー。
茄子くんの意外な素性にちょっとびっくり。
次は2月かー。