鬼灯の冷徹(12) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.08
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本棚登録 : 1975
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872736

感想・レビュー・書評

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  • ひ、表紙が不気味すぎる。

  • 木霊さんまで翻弄する鬼灯様まじ鬼灯様。
    だけどただのギャグで終わらないところが作者様のすごいところだと改めて思う。

    個人的には94話が好きです。大好きです。なんだかんだで周りの人(?)を大事に思ってる鬼灯様が好きです。

    そして個人的に一番ツボったのは表紙...
    これまでの12巻の中で一番禍々しい(笑)

  • 大好きな猫好好ちゃんだけど、表紙こわい(笑)。ほんとはシール付のほうが欲しかったけど、大人なので(貼るとこないし)我慢しました。

    リリスちゃんの「アタシの席は世界中の殿方のおヒザの上だわ!」 は名言だと思う。婚活中のお鶴ちゃんには、このスタンスを見習ってほしい。

  • 安定のおもしろさ♪
    鬼灯の人となり(鬼となり)が分かる一冊。

  • 読み終わった、相変わらずの面白さ!
    …猫好きだけど、表紙に破壊力がw
    スケープの話を聞いた鬼灯の表情が、深い気がした。

  • 全て表紙にもっていかれたww

  • 電子書籍同時発売!

    あんまり知らなくても良いことも色々知ってしまう一冊。(ほめ言葉)野干のミキちゃんの回が特に好きでした。

    鬼灯さまの回想にちょいちょい出てくる、親友?ライバル?は、現在はどうしてるのか気になります。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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