ヴァムピール特別編 KING AND BARON+(1) (アフタヌーンKC)
- 講談社 (2013年5月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878998
感想・レビュー・書評
-
人間って怖い(涙
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
澁澤読み漁ってたときを思い出しました。
-
1話目が実話を基にしたお話だったから、まさかと思っていたら全部実話を基にしているんですね(実話恐過ぎ)!しかしまさか男爵メインでこんな美味しい設定で続くなんて…本編も気になるけど、このスピンは続けて欲しいですねw何となく天然っぽくてお人よしな弟の吸血鬼がほっとけない感(母性本能?庇護欲?)が堪りません(笑)キングは安定な感じ(樹先生の作品には不可欠)。男爵がまだ人間らしい…
-
本編は読んだことがないのだけど、じゅうぶん楽しめました。
樹さん独特のキャラの色気とコマ運びが好きです。 -
面白かった!
本編を読んでないのですが、この3人の関係が楽しい。
そして内容としても本編を是非読みたくなりました。 -
本編は読んでないのですが、このスピンオフ特別編はアフタヌーン本誌で面白かったので購入。
なんとか単品で読めます。
時代がさかのぼって、ヴィクトリア時代の英国が舞台。
昔ながらのブラッディーな吸血鬼のほうがすきなのですが、
古典派な美形モンスターも出て来たのでよかったです。-
血を吸っても吸わなくても(笑)吸血鬼という設定に心惹かれてしまいます。ホラー系のぞくぞくぅも、耽美系のぞくぞくぅも(見境のない私・・・)
し...血を吸っても吸わなくても(笑)吸血鬼という設定に心惹かれてしまいます。ホラー系のぞくぞくぅも、耽美系のぞくぞくぅも(見境のない私・・・)
しかしこの話は、吸血鬼より人間のほうが恐ろしいですな。2013/06/07 -
コメントありがとうございます。
樹さんの作品あいかわらず美形がたくさんでてきますね。
吸血鬼ネタ大好きなのですが、なかなか好みの吸血鬼がいな...コメントありがとうございます。
樹さんの作品あいかわらず美形がたくさんでてきますね。
吸血鬼ネタ大好きなのですが、なかなか好みの吸血鬼がいないというか、わたしの好みがうるさいのか・・・。
このお話もちょっとギャグ寄りですよね。
これからますます暑いですし、がんばってぞくぞくぅ~なごはんを探したいです~。
私はといえば最近ずっと彩雲国を読んでいたのです。
(いまさいごのハードカバーに取りかかってます)
なにゆえか、キョンシー映画が見たくなってしょうがないですー。
キョンシーと吸血鬼も…ちょっと違うけど。
むかーし来来キョンシーズとか観ていたの懐かしいです。2013/06/08
-
-
バロンが主人公なのかと思ったら違った・・・よく見たら表紙も違うじゃん!