シドニアの騎士(12) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 577
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879650

感想・レビュー・書評

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  • 前巻からの新キャラ市ヶ谷テルルの立ち位置も定着し、安定した巻。
    新造戦術防巡艦水城がシュガフ船級の連結型ガウナと遭遇し、戦いが始まる。
    仄炒(しょう)がガウナに取り込まれてしまうが……。

  • 仄姉妹が増えた!

    寄居子との戦いも大詰めになってきたっぽいけど、やっぱり武力的には圧倒的に不利な状態。

    でも最近、なんだか長道とつむぎのラブコメみたいに見えるのは気のせい…?

  • 買うた

  • つぐもり大仄……。
    人気投票とか、割合余裕あるのか、やはりお下げ眼鏡の言うとおりなのか……、ってか、あの眼鏡、異常に存在感出してきたなあw

  • 初めは機会っ子なんてなんで入れるんだろうって思ったけど表情で誰だかが解るね。厚ぼったいメガネキャラも居るし、ちゃんとこいつがどのキャラなのか解るように書かれてきてるな

  • 一種の吊橋効果なのかな、しかし何でもありだね

  • 57話。あの現実か悪夢なのか分からない閉鎖空間を散策する感じ。
    建築物・空間そのものが意思を持ち、ずぶずぶと変化し認識が壊れていく感じ。
    そうだった…。
    弐瓶勉作品を好きな理由はこれだった。
    モテモテとか超鈍感男だとかサービスカットとか、ラブと微エロはもぉ飽きた。
    コメディは、ネタは普通なのに違和感があるからなんだかシュールに感じるけど。
    笑えるかというと…苦笑い(遠い目…)。それも最初は新鮮だったよ。でもね。
    そろそろラブコメ<SFにならないのかな?

  • …………のりおログアウト中……………

  • ガウナに取り込まれた時の描写がむごい。
    仄シリーズは割と好きだけど、ダースで追加されるのはこれまた…

  • ガウナとは?
    何を求めているのか??

    異星生物との邂逅はまさにこんな感じになるのでしょうか?

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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