げんしけん 二代目の八(17) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 653
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880212

感想・レビュー・書評

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  • 倍々ゲームのように面白くなってきた。
    笹原妹が……!
    胸ちょんの展開は「五年生」を思い出す。

  • スーツの裾から見える黒靴下が作る絶対領域は、ストイックさの観点で言えば肌が見える時点で興醒めだと思うな(私感)。
    バレンタインでクッチー忘れててごめんな…出てきたときクスッとしてしまった…
    久我山待ってた。好きだ。
    酔ってる斑目があざといのなんので「それだよ、斑目はなんかかわいいんだよ」と思っていたら恵子さん怖いなあ!という巻で。
    帯からして今日子回来るぞ!とは思ってたが、こう来るかとか。高坂のときもそんなかんじだったか

  • 頭が多少腐ってるからか、どうしても波戸くんを応援したくなってしまう。
    のに、斑目先輩のnot恋愛脳のダメっぷりが!
    一度もモテたことのないオタクの行動が怖いくらい分かっている作者さんがむしろ怖い。
    でも一番怖いのは笹原妹(笑)

  • はー!れむ!

  • ハーレム継続中。久我山と班目の二人だけの時がげんしけんっぽくて良かった。最近げんしけんらしからぬ展開が続くので。

  • 斑目ハーレム!
    げんしけん新刊発売日が冬コミ夏コミあわせなのかなって思ってるw
    スーの雪像面白いー!
    私もスー推しですよ!斑目さん!

  • 斑目ハーレム編も佳境に。われにかえって、おかしい、おれなんにもしてないのに、みんなが好意をよせてくれるなんて、にたいしての、笹妹に回答が秀逸だったなあ、と。本人的にうれしいかはともかく。

  • 年に二度のお楽しみな『げんしけん二代目』最新刊。

    毎回思うんだけどやっぱおまけ漫画が充実してるとお得感が違うよねと。

    お話の方はなんといってもキャバクラ編が白眉、いやもう何回読んでもにやにやしてしまうのであった。

  • 吉武ちゃんは相変わらずだがクガピーもよい。

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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