小路花唄(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 305
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882223

感想・レビュー・書評

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  • 路地恋花の姉妹編のような続きのようなシリーズ。メンバー交代してしまっているところが少し寂しい。
    安心して読めるけど一波乱ありそうかな…

  • わーい、路地恋唄シリーズの、靴職人さんに焦点を当てたおはなし。

    これは、・・・製本職人さんも出てくるかな愉しみ。

    ん、でも、舞台はあじき路地だったけど、なんか路地の名前が変わってません?

  • まさか続編がでるとは!!
    本当に嬉しい限りー!
    綴の小春ちゃんはでないのが、ちょっと残念

  • あの、路地恋花の続編が出ていたとは。今回の主人公は、前作にも出てきていたオーダーメイド靴屋さん。その恋路が語られ、仕事の悩みが語られ、既に独立していった店子たちも登場して、後日譚が語られる。贅沢な気持ちに。そして、前作では、作家兼喫茶店マスターのところに出入りしていた娘が新たな店子に。この先どう絡んでいくのか楽しみ。

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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