- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883794
感想・レビュー・書評
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本線は青春モノには違いないが、舞台設定、人間関係の設定……この辺の「装置の設定」がなんとも不思議、斬新さでかなり評価が上がった感じがする。ポップなんだけど独特のコードで作曲してある、みたいな。2作目、3作目がこのくらいの斬新さで出るかどうか。
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・1話
血田くん。狂犬。映画にはいなかったキャラだ。
・2話
第二次沖縄ブーム。
・3話
原作では教団の人たちも明ちゃんに依頼しに来たんですね。
・4話
明ちゃんにとって善さんは特別な存在なんですね。
・5話
笑う門にはデスメタル。
・6話
ケロロ軍曹。
・7話
君はどこのジャリンコだい?
・8話
おままごとの続きはあの世でやりな!
・9話
海→海猿→伊藤英明
・10話
いちごのケーキとかを思い浮かべてごらん?
チョコレートパフェとかを思い浮かべてごらん? -
ちょっと前にTwitterで話題になってた気がすると思って読んだが、2014年の作品だったのか。
高校生のほのぼの漫画かなと思って読んだら、家庭の真ん中に重めのものが刺さっていた。それぞれ幸せに過ごしているけど、まさに今の社会問題としても、ああ…となった。
でもそれとは関係なく、2人の距離の詰め方がかわいい。 -
映画と同じだった。
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おもしろい。
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みんな普通じゃないけど、優しい人ばかり。いいなあ。
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ストーリーの結末が大事なんじゃなくて、そこにいたる背景や人の気持ち、心遣い、行動とか、それぞれひとつひとつが丁寧に描かれているものがすきなんだなあと思った。