GIANT KILLING(36) (モーニング KC)

  • 講談社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063884746

感想・レビュー・書評

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  • ガンナーズ戦決着。大阪もいいチームだなあ…w椿と窪田の成長具合が楽しい。A代表も楽しみ。

  • チームのエースと、その成長に大きく関与した監督と、信頼の上に成り立つやり取りが心地よかったです。日本代表監督とのプレイ経験を経て、更にパワーアップしていく姿に期待です。

  • 大阪戦決着。単純なリーグ戦のため結果に対する盛り上がりが薄いが、その分結果が読めなくその点は面白い。

  • -

  • 主婦ウケ狙い?の小咄で代表選出会見を盛り上げるブラン監督。強化費捻出のためには競技人気は絶対必要だし、とにかく注目されないとね。もちろん、不甲斐ない試合をしてファンを失望させないことが一番重要だけど。2時間も時間を割いたあげく、イライラしか残らないとか本当に最悪だから…。
    A代表初選出の椿。活躍を期待してます。

  • 椿くん、また少し成長したかな。窪ちゃんの笑い方にまだ慣れません(笑)

  • 10.17

  • ETUの進化。
    というか、今回もまた光る椿の躍進!!

    自覚と自信と成長。
    脂がのった椿の進化が楽しみでならない。

    とうとうガンナーズとの決着。
    その結果は…。

    そしてその果てに待っていた展開は!?
    次巻も楽しみ、珠玉のサッカードラマ漫画!!

  •  大阪戦の幕引きから、チャレンジカップに向けて召集される日本代表の話である。ETUでは達海以来の召集となったのは、やはり椿。伏線としては村越も可能性が感じられたが、今回はそのような形になったわけである。
     物語としては横道ではあるし、次の巻でチャレンジカップが消化されるところなどは少し引っ張られているような気がしないでもない。が、それもまたサッカーの一面であり、致し方ないところだろう。

     間ということもある。星四つと評価したい。

  • とうとう、代表選には入った。続きも読みたい。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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