TRANSIT(トランジット)14号 美しき西海岸を走り抜けて (講談社 Mook(J))
- 講談社 (2011年9月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063896107
感想・レビュー・書評
-
アメリカって今まで対した興味は持っていなかった。でもそれは対象が大きすぎて細部をしっかりと見れていないことだったと気づいた。
西海岸だけに絞って眺めてみたら、とても旅してみたいと思った。発展的な毒々しいアメリカはやっぱり一部で、自然の残る地域もたくさん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夏休みの計画♥♥♥
-
今一番行きたいとこ!
-
トルコを読んだので、読み直してみた。
色あせた夢のような、イメージ通りのアメリカ西海岸の詰まった一冊。 -
西海岸エリア...楽しそうでいい。
とにかく行きたい! -
今までのTRANSITの中で一番好き。空気感と特集の内容の濃さが。ヒッピーとネットの関係性など深くまで追及されていて、もう本当に濃い。
-
「日本から見たカリフォルニア(特に南カリフォルニア)」に関心があるので即決で購入。これはなかなか良い特集ではないでしょうか?大抵、サンフランシスコとロサンゼルス周辺に集中して終わるところを歴史も含めて幅広い範囲をカバーしています。私の好きなところも嫌いなところも知らないところも、大部分がここにあるような気がします。
-
(西海岸全域を含む)アメリカにはあんまり興味なかったけどおもしろかった。
マリファナやサイケとBeach BoysのBrian Wilsonとの関係、ヒッピーの由来については初めて知ることが多くて非常に興味深かった。
ある程度ドラッグも合法なところが多いのね。
いつかは行ってみたいと思う、けど行くなら若いうちがいいなぁ。 -
800円くらいかと思ったら1,800円もした!