進撃の巨人(24) (講談社コミックス)

著者 : 諫山創

• 講談社 (2017年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[なぐもんさんの感想 · 2020年5月9日]

ここらへんは暗いけど好き。

[たいとさんの感想 · 2020年1月16日]

ライナーの苦悩、再びの始祖奪還作戦。
そんな中で、ある再会が！

[sayaさんの感想 · 2019年9月19日]

ベルトルトがエレンたちに話した出自は
避難所で会ったおじさんの話だった。
そうした小さな事実ひとつひとつが辛く感じる。
壁の破壊にあんな思いをしてやってきていたとは。

教官に何しにここに来た、と問われた時
ライナーは「人類を救うためです」と答えた。
そこに嘘はなかったのだ。

お祭りにはしゃぐ子供たち。
彼らに食べ物を買ってあげるライナー。
微笑ましくも嵐の前の静けさであることが
ひしひしと伝わる切ない情景だ。

地獄の先にあるものは希望なのか、さらなる地獄なのか。
なぜエレンがこうした行動を取っているのか気になる。

[mojaeさんの感想 · 2019年9月18日]

人類を救うためっていうのは一緒なんだよねぇ
あまりにも手段が違いすぎるし、人類に誰が含まれているかも全然異なるんだけど
苦悩するライナーがほんとあれだ
落ちこぼれのライナー君
かけはしになれればいいのに

[・３・さんの感想 · 2019年9月16日]

読了

[kitkityoさんの感想 · 2019年3月15日]

なるほど

[komagoma1さんの感想 · 2018年12月23日]

マーレの今と昔を描く。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年8月9日]

壁の外側から見た世界。どちらも同じ荒廃がある。

[まちかさんの感想 · 2018年5月16日]

誰？？？って思ってたらまさかの！！！

[kadoemonさんの感想 · 2018年5月6日]

最初のころは無心で読めていた本作も、最近は重要な要素がてんこ盛りで気合入れて読まないとあれ・・？この設定どうだったっけかと思うこと多数(泣)
ラスト数ページ、かなり驚きです！

著者プロフィール

諫山創（いさやまはじめ）
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー（マガジンSPECIAL2009年３号）。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人　悔いなき選択（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」