- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065105481
感想・レビュー・書評
-
マーレ編になってから話の全貌がまったくつかめない。ライナー、ベルトルト、アニの過去話は面白かったけど。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻のウォール・マリアの壁破壊に繋がる話。
生き残ったライナーにまつわる話は、物語にさらなる深みを持たす。 -
マーレ国のその後と、ライナーたちがパラディ島に乗り込んできた時のお話。マーレにとって巨人を継承することは名誉だとされているけど、妄信的な感じではなく思想の圧力みたいなのはありそう。表の顔と裏の感情っていうのは、軍国ではやっぱりあることなのかな。
突然現れた黒髪ロングで無精髭の男、マーレ軍の少年が知り合いっぽかったので(これ何の人だ?前に出てきてた人なの?)と思ったけど、本巻2度目の登場あたりで素性を明かす前だったけど「あ、これあの人ね」と大体予想がついて、見事当たった笑
でも、なんでここにいるのか全く思い当たりがない。外とのやりとりをしていそうだったから何か考えがあるんだろうなとは思うんだけど。
マーレ人だのユミルの民だのエルディア人だの、「どれが何なんだっけ」とわけわからなくなってきているあたり、読解力ないなぁと思う。わけわからなくても気になっちゃって読んじゃうので本当に面白いんだなぁと思う。
話がややこしくて読み返さないとどうにもならない。冬休みは進撃一気読みの会開催か。 -
むこう側とこっち側のストーリーがだんだんつながっていく。。。
-
いまいち展開が掴めない...
-
エレン、どうやって海を渡ってきたの・・
よくミカサがOK出したね!?
皆、信じているもの守りたいものがあって状態は複雑になる一方
どっちの場所でも犠牲になるのは子供・・って印象
最後再び再開したライナーとエレンはどうなるのか
エレンは何のために来たのか・・ -
本作の世界観がだいぶ明るみに出てきました。何といっても、オープニングのあの場面、別の角度から見ることになろうとは。読み始めた頃は考えもしませんでした。
-
アルミンのアレと、戦槌の巨人みたいな
-
4.3