- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065112830
作品紹介・あらすじ
あなたと野菜を繋ぐお仕事、青果流通のど真ん中、それが【仲卸】。仲卸業の基本は「必要な商品を」「必要な数量」「必要な場所に」「必要な時間に」届けること。「八百森青果」の新入社員、エリー(卯月瑛利)と、のりたま(大虎倫珠)が畑からあなたのテーブルへすべての野菜を届けます!
野菜に人生捧げられますか!あなたと野菜を繋ぐお仕事、青果流通のど真ん中、それが【仲卸】。仲卸業の基本は「必要な商品を」「必要な数量」「必要な場所に」「必要な時間に」届けること。「八百森青果」の新入社員、エリー(卯月瑛利)と、のりたま(大虎倫珠)が畑からあなたのテーブルへすべての野菜を届けます!
感想・レビュー・書評
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野菜を作る、野菜を運ぶ、野菜を売る。
普段なかなか見ることのできない
青果市場の裏側と、そこに生きる人たちのドラマ。
スーパーに並んでる野菜を見る目が
ちょっと変わる気がします。
今回のツボは「着ぐるみでマジメに
じゃがいも談義をする人々」でした(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇都宮の市場を舞台とする作品なので、シイタケ栽培と震災後の放射性物質による汚染の話は切なく感じる。原木栽培に負けない菌床栽培は面白い。この巻で印象に残ったのはトマトではなく、じゃがいも。エリーの怒りの矛先・じゃがいも担当の蜂矢との確執はいつまで続いてしまうのだろう?
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「八百森のエリー」2巻、出ました!
テンション落ちてない。
今回は、しいたけと、トマトが熱いわ!?
2018/05/02 更新