- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065119822
作品紹介・あらすじ
『はたらく細胞』のスピンオフ『はたらかない細胞』は月刊少年シリウスで連載中!
漫画を担当するのはクスッと笑える台詞のチョイスが秀逸な杉本萌先生!
「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
感想・レビュー・書評
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な ③20211120、②20211118、①20211108
た ③20211119、②20211113、①20211108 -
サボり過ぎ
でも、 オモロ -
加古大也先生 おすすめ
11【教養】491-S
★ブックリストのコメント
赤血球、白血球、腸内細菌や免疫など、体内での様子がわかる漫画です。漫画的表現(擬人化、誇張)があるので、概要を知る手掛かりとしてどうぞ。 -
話が全然面白くない。
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働かないのが仕事の細胞の話かと思ったらただのニートの話だった。
うん、でも働きアリや働きバチにだって働かない個体がいるんだから細胞にだっているよね
不出来な赤芽球を処分することができると分かってもあのマクロファージにはたぶん出来ないんだろうなって
パパが話を聞いてやろうって飛び込んで来た白血球さんに惚れた