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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065135952
作品紹介・あらすじ
ウェブ雑誌「レトル」を立ち上げた80歳の小説家・幸田まり子。よき相談相手であるくらはらの提案で、次はシャッター商店街の活性化に取り組むことになる。しかし、商店街の組合は衰退を受け入れており、商店街でファッションショーを行いたいというまり子の提案に興味を示さなかった。みんなが商店街から去るなか、老いてただ朽ち果てていくだけの商店街に自分を重ね合わせるまり子は、去りがたい何かを感じていた――。
感想・レビュー・書評
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今度はシャッター商店街の改革へ。おばあちゃん元気すぎます。
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シャッター商店街をよみがえらせようと奔走するまり子。しかし外部からの提案はかたくなにこばみ、変わろうとしない当事者たち。思いあぐねて、商店街を舞台にした自撮りやコスプレ写真をあげてるうちに話題となり、徐々に集まる人が増えるも、肝心の商店街の組合長や地主は反感を持ったまま。事態は打開できるか…というところまで。
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