終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
- 講談社 (2018年11月30日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065138281
作品紹介・あらすじ
これは、もう一つの『終わりのセラフ』。世界が破滅する“直前”の抗いの物語――。 15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった――運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!
異形の怪物“ヨハネの四騎士”のキメラを倒すため、真昼の誘いに乗り《鬼呪装備》を手にしたグレンは、《鬼》に身体を蝕まれるのと引き換えに得た強大な力で仲間たちを救い、そして真昼はふたたび姿を消した。それから3か月、グレンは身体に異変を感じながらも、真昼の行方の手がかりを求め、危険を承知で敵対組織《百夜教》との密会場所へと赴くが‥‥!? “破滅”に立ち向かう力を求めし者達の物語――!
感想・レビュー・書評
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よき
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結局戦ってるのはいつもグレンさん。
そもそも連れてこなかったからな、今回は。
基本的に他の人たちは足手まといってことなのよね…。
でも、今あの学園にいるいわゆるモブの人たち…将棋の田中君も、この前のあの襲撃を生き抜いたんでしょ?
それは結構凄いことじゃないのかな。
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