- Amazon.co.jp ・電子書籍 (177ページ)
感想・レビュー・書評
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以前にドラマを観て気になっていた。
記憶を無くすが推理ができる。
なかなかな設定だが面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記憶が一日しか持たない忘却探偵が主人公の物語です。
主人公の掟上今日子がミステリアスで好きな感じです。この先どんな事件と遭遇して解決するのか楽しみです。 -
マンガ版もいいけど、今日子さんのキャラがちょっとあっさりしてる感じがする。
表情もちょっと子どもぽい。 -
一日、あるいは一度寝るまでしか記憶がもたない探偵掟上今日子。さまざまな事件を鮮やかに解き明かしていくが…なぜそうなったのか、いつまでの記憶は固定されているのか興味は尽きない
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正月休みに突然に娯楽として本が読みたくなり衝動買いしたうちの一冊。漫画のサンプルを読んだときに面白かったことを思いだしたので購入した。
何か事件があると根拠なく犯人扱いされてしまう冤罪体質の「隠館厄介」と忘却探偵「掟上今日子」の二人を漫画シリーズとしては主軸において話は進む。(漫画になった話の原作は読んでいないのであらすじを見る限りでの判断)
扱っている事件は「研修室の窃盗」「漫画家の脅迫」「水泳選手の殺人」。漫画内で原作タイトルがどれにあたるかは明確な記載を見つけられていないが、おそらく「掟上今日子の備忘録」。(それと短編を漫画化している可能性あり)
画で描かれる情景描写とセリフの説明のバランスが良く、非日常と日常がいい感じにまじりあっていい感じ。 -
2018/05/05入手・05/12読了。
記憶を忘れるって困ることもあるけど便利だなとも思う。都合のいいこと忘れられて。 -
ドラマきっかけで読みました。