JJM 女子柔道部物語(6) (イブニングKC)

著者 : 恵本裕子 小林まこと

• 講談社 (2019年4月23日発売)

作品紹介・あらすじ

あの『柔道部物語』の小林まことが、日本女子柔道界初の五輪金メダリストを原作者に迎え、再び柔道を描く！入部５日で新人戦を制した神楽えもだったが、春高予選準決勝で敗北を喫す。そんなえも達の前に女王・九戸かおりが来訪し、リベンジに向けて力を蓄える。ついに始まった全道大会！カムイ南の面々は、それぞれの想いを胸に決戦に臨む。えも達は春高予選の雪辱を果たせるのか。ギプスへの誓いを果たす時――火花散る第6巻！！

感想・レビュー・書評

[ラビットサンバさんの感想 · 2020年12月16日]

リベンジ。

[gmindさんの感想 · 2019年12月11日]

高校総体北海道大会の開幕。

もえ以下、二瓶幸子、有本直美、藤堂美穂順調に勝ち進む。試合が始まるとコマにも力が入る。

[トラさんの感想 · 2019年5月17日]

カムイ南高校の快進撃、次巻の対戦が楽しみ

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2019年4月30日]

いよいよ試合！ 全道大会をに挑む
カムイ南高女子連の猛進撃が描かれます。
二瓶・有本・藤堂らの、それぞれの持ち味を活かした
試合っぷりもさることながら、今巻のいいところは
やはりあのあやや先輩の奮闘でしょうねー。
ぶりっこで天然で、女子にはちょっとイラッとされる
あやや先輩が、高校生活最後の試合で見せた姿。
部活動にかけてきた想いが吹き出した姿は感涙ものです。
さて、全道大会のクライマックス間近。どうなる！？

[momchapさんの感想 · 2019年4月25日]

よっしゃ、試合だ！
あやや先輩や予選の様子がほとんど。
やっとえもの出番！
というところで終わってしまった！
早く続きが読みたい！

[stkmdfさんの感想 · 2019年4月23日]

うーむ、やはりペースが遅くて疲れる…

中川翔音という選手が登場したけど、完全にしょこたんだなあ。いつだかの芸人軍団みたく、ファンなのかな。