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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065166611
作品紹介・あらすじ
スキー合宿で、晃の中学校の同級生・七美が晃のことを好きだと気づいた蘭。
不安がいっそう募った蘭は、
「高嶺の花は、唇なんて簡単に奪わせないよね」
というクラスメイトの一言から、思わず晃にキスをしようとするけど…!?
さらには、ついに七美が、
「晃に告白する」ことを宣言して…!??
高嶺女子×お花屋男子のピュアラブストーリー、第6巻!
感想・レビュー・書評
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ふふ、んまいの顔がいいw
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七美と晃の仲の良さが気になってしまう蘭が、焦って晃にキスしようとしたところから。
蘭は割と取り乱し過ぎですねw
前も公衆の面前でねだっていたし。
思い込みが激しいから自分の世界に入り込みやすいのかな。
ライバル問題も解決してバレンタインも終わり、次は2年生。
まだ受験でもないし、学校のイベントをやっていくのかな?
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