JJM 女子柔道部物語(8) (イブニングKC)

著者 : 恵本裕子 小林まこと

• 講談社 (2020年4月23日発売)

作品紹介・あらすじ

あの『柔道部物語』の小林まことが、日本女子柔道界初の五輪金メダリストを原作者に迎え、再び柔道を描く！入部５日で新人戦を制した神楽えもだったが、春高予選準決勝で敗北を喫す。リベンジを誓い臨んだ全道大会準決勝、えもの相手は春高予選で惜敗した因縁のライバル・三好千歌！！「越えなければならない壁」に、進化した天才少女が挑む！！

感想・レビュー・書評

[シマクマ君さんの感想 · 2020年7月4日]

　ちょっと中だるみかもしれませんが、まあ、次がありますからね。おバカぶりは相変わらずで、実在のモデル・マンガなので、という点で少し遠慮はあるかもですね、「マコト」君。
　ブログにも書きました。ここからクリックしてみてください。
　　https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005110000/

[ofellabutaさんの感想 · 2020年4月28日]

読んでると展開早いなぁと思うんだけど、「柔道部物語」は全11巻だったこと考えるとこれでもゆっくりしたもんなんだよなぁ。慣れというのは怖い。今のところ順風満帆な展開が続いてるけど、三五に対する西野的なライバルは登場するんだろうか。

[inosshさんの感想 · 2020年4月26日]

2年のエモは後輩の1年に試合でぎりぎりまで追いつめられ、大逆転勝利。一方保険会社が女子柔道部を作って大々的に参入。