絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 (講談社の創作絵本)
- 講談社 (2021年6月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065227817
作品紹介・あらすじ
累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!
・第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。
・第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの?
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。
感想・レビュー・書評
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インフルになったら体の中がどうなってるのか、なぜ体調悪いと食欲が落ちるのか、詳しく、分かりやすく書かれていて面白かった
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ママはえほんのほうがわかりやすいっていったけど、オレはアニメのほうがわかりやすいかな。
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1インフルエンザが、こわかった。
2こうさんきゅうが、強かった。 -
寄生虫を倒すところがおもしろかった(8歳7ヶ月本人談)