- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072789889
感想・レビュー・書評
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とうとう最終巻になったうちの3姉妹。めちゃめちゃ面白かった!
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何回読んでも泣ける巻
ずっとだいすき -
爆笑。そして涙。
成長したところと変わらないところがあって。
3姉妹それぞれの個性がそのまま大きくなってほしいです。 -
最終巻。見直すときっとチーちゃんがしゃべるようになったこととか、フーちゃんが変わらずメルヘナーなところとか、スーちゃんが変わらず自由人なところとかがわかるはず。
書き下ろしのぷりっつ家の一日と、何よりも猫話が好き! -
3姉妹が、いろいろやらかしていて、面白かった。
チーが一番面白くて、わらっちゃった。 -
そう、子どもって大きくなっちゃうと面白くなくなるんだよね。つまんねの。全16巻。
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子どもの自由な発想は、本当に面白い。
語彙が増えたからこそ、いい間違い・勘違いに、広がりが出る。
今回も何度も噴出す。
3姉妹がネタにする時事やお笑い芸人の変化に、時の流れを感じる。
卒園など、じーんとくる話も。
これが最終巻。
終わってしまうのは残念。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/316-2cd2.html -
子育てコミックエッセイ最終巻。
区切りをつけるタイミングは難しいけど程よかったのでは。
【図書館・初読・9/22読了】 -
うちの3ねこは、作品的に短命でした。もじゃは、あまりの不遇に笑えませんでした。まるで、自分を見ているかのようです。