ポジティブの教科書 ― 自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則

著者 : 武田双雲

• 主婦の友社 (2013年11月29日発売)

感想・レビュー・書評

[akiekoさんの感想 · 2015年1月28日]

たくさんポジティブになる要素が書いてあって、期間をかけて読んだこともあって頭に入りきってなーい(笑)
ポジティブにまた読みます！

[sistlibさんの感想 · 2014年12月12日]

所在：展示架

学生選書ツアー（2014.9月）選書図書

[shihoooooooさんの感想 · 2014年11月5日]

筆者の方がとてもポジティブな方であることはよくわかりました。確かに、ポジティブシンキングのほうがしあわせだよなーと感じました。

[田中勲さんの感想 · 2014年10月5日]

こうゆう本は、あまり手に取ることがない。ちょっと気恥ずかしい気がするからね。でも、とても大切な真理を言っている。素晴らしい。感謝いたします！

[yusuke0205さんの感想 · 2014年9月14日]

よく言われていることがまとめて書いてある。

[ダンデライオンさんの感想 · 2014年9月9日]

結構ニヤニヤした。
軽く読むだけでポジれそうになるステキな一冊です。

[しゅんぺい（笑）さんの感想 · 2014年8月30日]

いや、無茶だろ、と思うことまでやってのけてしまう、どこまでポジティブなひとなんだろうこのひとは。
そりゃあ、こんなふうに生きていけたら、とても力を抜いて生きていけるのでは、と思う。

[kazisshoさんの感想 · 2014年8月20日]

どの年代の人が読んでも人生をよくするためのヒントを得られるに違いない。そのヒントを自分なりに消化して実践することがだいじだ。

[takeshidesuyoさんの感想 · 2014年8月20日]

ポジティブ。大事なことですよね。
きっといいことだと思います。
ただ、何でもかんでもそう考えるといいかというとそうでないのはおそらくみなさん感じるところですよね。
それをうまーく説明してくださっています。
なんだかいい感じです♪
やはり病は気からとか内なる部分のところは人間とても大きなウエイトを占めているのを実感します。
思考を変えていくというのはお金も多くかかりませんし、毎日が楽しくなっていきます。
試してみる価値はありますよ♪
分かってるんだけれど・・・で終わらせるのはもったいないですからね～

[まちよさんの感想 · 2014年8月17日]

強制も矯正もされないので、
不思議とすんなり聞き入れられます。

感謝感謝

著者プロフィール

1975年、熊本生まれ。本名 武田大智。
３歳より書道家である毋・武田双葉に師事し、書の道を歩む。
東京理科大学 理工学部卒業後、NTTに就職。３年後に書道家として独立。
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーションや、斬新な個展など独自の創作活動で注目を集め、映画「北の零年」「春の雪」、 NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」など、数多くの題字、ロゴを手がける。
また、世界中から世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップをおこなうとともに、海外に向けて日本文化の発信を続けている。
ADHDの特徴と言われる多動性・衝動性を併せ持ち、2022年には 精神科医・岩波明との共著『ADHDを「才能」に変える生き方』(ビジネス社)を出版。

「2023年 『母ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」