- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784073055808
感想・レビュー・書評
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ライトノベルらしい読みやすい文で数時間で読めますが、タイトルにあるようにタイムリープが絡んで展開を楽しめました。
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タイトルの通り時間遡行物語。
1995年刊行も、色褪せない面白さと読みやすさ。
下巻でどのようにオトすのかが楽しみ。 -
突如、時間跳躍に目覚めた女子高生。
メガネの嫌味な優等生と、時間跳躍に目覚めた理由の謎を追う。
ライトSFガールミーツボーイ。 -
良質なタイムトラベル物(この作品はタイムリープだけど)って、ホント面白い。
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1時間くらい
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中学の頃に読んでとても面白いと思ったのを、ひさしぶりに読み直してみた。さくさく読めておもしろかったのだけど、中学の頃若松くんに憧れた自分を思い出してしにたくなった。
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女子高生が急にタイムリープに巻き込まれ、同級生の男の子と解決していくお話。
リープする仕組みや何曜日から何曜日に移動するのか、頭がこんがらがることもあったけど、楽しく読めました。
下巻も楽しみ。。 -
タイムトラベルものが大好きな私が「バックトゥ〜」「オーロラの彼方へ」「夏への扉」と同レベルに大好きな一冊。
(当時の)ラノベと侮るなかれ。
完璧なプロット。 -
なんとか若松の協力を得られてこれからどうなるか下巻に読み進めたい。
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一気に読んでしまった