- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074113354
感想・レビュー・書評
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主人公が、軽い。今の日本男児はこんなに軽く愛を語れるものなのか?
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移動手段も手に入れ、ようやく母親に出会えるか?!
と思っていたら、当然のごとく色々と迂回。
その間に依頼やら事件やら…。
一番あれなのは、お願いされて行った先の村。
いや、その前に手がかりを示された場所の人…というか
村について、のおまけの人々?
自業自得とは言いやすいのですが、まさかの落ち。
しかも村でも、という2段落ち。
多分また出てきそうな気がしますが。
ちまちまと依頼をこなし、目的もこなし。
おまけで勇者の話も出てきていましたが
王道のハーレムを築きあげそうな予感が。
しかしこのまま幼馴染ルート??w -
相変わらずこの御方の本は淡々と進むなぁ.
で,あちこちでクスリを売りつつ結構自由に過ごす.
しかしなんだかきな臭くなってきやがったぜ.
ちなみに,きな臭いの「きな」が何なのか,
気にならないか?
俺は気になった.
で,調べたよ.
漢字で書くと「焦臭い」だと.
つまりアレだ.
こげくさいんだ.
しかし無抵抗な幼女に物騒な武器を向けて殺気を飛ばす勇者とか.
しかも幼女のプレッシャー(?)に負けて気絶するし.
勇者(笑)で良いのでは?
これはもう薬師は幼女の味方になるしか無いな. -
チート薬師のユージローと、ハーフエルフのセリエの旅。
セリエの母親捜しの旅は終了。