- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074297726
感想・レビュー・書評
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「壬氏様よく言った!!」の回
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はっきりと言ってしまった壬氏さま。
それでも甘い感じにならない。 -
実力は十分なのだが。
テストの結果を全員知ることが出来たとしても、実際に目で見なければ贔屓されたと疑うのも仕方ないだろ。
自国では不可能だからとはいえ、嫁いできた同郷の知り合いに全ての罪を被せて人生の幕を下ろすのは心残りではないか。
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913-H-7
文庫(別置) -
外堀を埋められ、試験を受ける事に。
確かに、一体いくら積んだのか知りたい、と思うほどの
徹底っぷりでした。
しかしお嬢様と侍女のコンビは面白いです。
カエルの現実、知らないといいですね…ですし。
お仕事も頑張らせられてますし、きちんと(?)事件は
起こって解決した、と言っていいのか。
最後の絵も非常に謎ですし、あの少女自体も。
白い女性、これから先また出てくるのでしょうか。 -
背ラベル:913.6-ヒ-7
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意外と燕燕とやおとは仲良くやっていけそう
燕燕が可愛い
やお命ってころがツボだわ
何かと問題があるけど猫猫達なら解決してくだろうなぁ〜
そして更に仲良くなってくだろうなぁ〜 -
新たに桃、燕燕という2人の登場人物が!
そして2人ともいいキャラしてる!
今回も楽しく読ませていただきました!