50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました
- 主婦の友社 (2022年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074506545
作品紹介・あらすじ
高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります! どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に! 現在74歳の高田純次が50歳以降を振り返りつつ、毎日をご機嫌に過ごすヒントを何となく語ります。人生100年時代と急に言われてもどうすればいいんだよ? あるいは、もう50歳過ぎちゃったけど何して生きればいいの? みたいなことに少しでも引っかかりを感じている人にはちょうどいいヒントがあります。おまけに暇つぶしにももってこい!
感想・レビュー・書評
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さっと読める。
深い内容はないが、良い当ているところはある。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
みお728さん草草2023/08/31
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高田純次という生き方、存在、考え方。
つい笑ってしまう、力が抜ける存在。
好き。 -
こんなに愛される人っている?高田純次!
本は適当に読みました(笑)
高田純次といえば、「元気が出るテレビ」で忘れられない場面があった。東大を目指している坂本くん(だったかな?)が試験に落ちた時、高田さんが本気で泣いていた。いつも適当なことしか言ってないし、きっとまた冗談言うんだろうと思っていたら、坂本くんの肩を抱いて号泣。びっくりしたから、何十年たっても覚えている。この本のエピソードの中にも「自分だけ大学受験に失敗」とあったので、その苦しみや辛さがわかったのだろう。高田純次のイメージは、「適当」さと、これ。 -
良書
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かしこまらずにさっと楽しく読める
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思わず吹き出してしまう名言のオンパレード。
面白かったです。 -
ビックリするほど中身がない。
だがそれで良い。 -
適当に見えるけど、
質問に対して真面目に答えている印象だった。
時代小説で名前の挙がっていた作家の作品、読んでみたい。 -
高田純次って面白い。笑えた、元気になる。