- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082492038
感想・レビュー・書評
-
釈尊すげー!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中国の春秋戦国時代を知りたくて選んだのですが、詳しく取り上げられていなかったのが残念です。秦時代〜漢時代が主に取り上げられていました。
-
古代中国、インド
-
(読んだ時期:9歳)
-
ブッダの話と、中国の殷から漢までの話。
子どもの頃は陰謀術策はびこる歴史上の話に、時代の大きなうねりと共に、ある種のロマンも感じたものだが、今の世にもしこのようなことが起こったらという目で改めて読み直すと、血生臭い歴史の繰り返しが愚かに思える。
全人類が平和に暮らすのは、こうも難しいのか。と思いながら読んだ。
-
手塚治虫のブッダの方がおもしろかった
-
性善説も一理あるとは思うのだけれど、人間の本性はもっとむきだしでやさしさとか思いやりとかは後天的に習得していくものだと思う。個人的には。
-
第3巻はブッダ、秦の始皇帝、項羽と劉邦の話だね。
なんかあんまり中国大陸の話は興味持てないんだよなぁ。なんでだろ。
インドは仏教発祥の地なのになぜか仏教が栄えないよな。不思議だ。
(2008/5/4)