赤ちゃんネコのすくいかた 小さな“いのち”を守る、ミルクボランティア (集英社みらい文庫)
- 集英社 (2016年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083213366
作品紹介・あらすじ
捨てられた赤ちゃんネコのアンは、熊本市動物愛護センターに収容されました。“殺処分"されずに、職員さんや“ミルクボランティア"さんに助けられることに──。これは小さな“いのち"をめぐる物語。
感想・レビュー・書評
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ミルクボランティアの活動が 市民のネコに対する気持ちに いい影響を与えていることは 間違いない。 赤ちゃんネコの養育をする経験は きっと一生ネコが好きなひとをつくる
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大人になったら、ミルクボランティアをやってみたい!(小3)
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ネコ好きな人に是非読んでいただきたい。
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ペット、の棚にもうひとつ
“犬と猫のものがたり”
という棚サインを作るとうまくいきます。
いまざっと30冊くらいはあるので、独立させたほうが棚の見映えもするし、わかりやすいし、貸し出しも増えます。
見つけやすくなるから……。
新書だけじゃなく、ハードカバーの本もあります。
で、これも犬猫本です。
ウケそう??
2016/9/20 更新 -
一気に読んでしまいました。ボランティアの敷居は高いが、命のために動き出した人たちの話し
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感動した。1匹でも多くの猫を救いたいという思いが伝わり、私も何かせねばと思わされた。