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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083215216
作品紹介・あらすじ
江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜の母・登美宮吉子、朝敵となった会津藩の照姫ほか、動乱の幕末を生きた5人の姫の物語。
感想・レビュー・書評
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幕末には、あんまり興味がないが、小学生から借りました。
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幕末の姫はあんまり興味はなかったけれど、この本を読んで、興味を持ちました。❗️ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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当時の日本の情勢がわかりやすく書かれていて
のめり込みましたー -
あまり戦国時代の女性たちの本はないので、小・中、買い!でしょう。
続きもほしい。
山之内の妻、とか、大山捨松、とか若松賤子とか……。
でもって、いい女の夫ってやっぱりよかったりするのよね~。
2019/09/18 更新
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