新世界 南海にかがやく奇跡と北方の巫女 (新世界シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2001年11月30日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086000451
作品紹介・あらすじ
"鍵見の少女"であるリリアの救出に協力し、自分を裏切ったシキを自らの手で刺したカルマ。その光景を目の当たりにしたルーイは、溢れ出した記憶と引き換えに気を失った。そして、次に目覚めたとき彼は、目的地とは反対の国、アステリアにいた。重傷を負ったシキとともに、ナーエに助け出されたのだ。リリアと記憶を取り戻したルーイは、そこで思いがけない人物に再会するが…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ4
2001年刊行
これから!って感じなのに、この巻を最後に
このシリーズは出てないんだよなぁ
残念(>_<)
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「鍵見の少女」であるリリアの救出に協力し、自分を裏切ったシキを自らの手で刺したカルマ。その光景を目の当たりにしたルーイは、溢れ出した記憶と引き換えに気を失った。そして、次に目覚めたとき彼は、目的地とは反対の国、〈赤き砦〉アステリアにいた。重傷を負ったシキとともにナーエに助け出されたのだ。リリアと記憶を取り戻したルーイは、そこで思いがけない人物に再会するが…。
最新刊。っていうか続編はもう出ないのか…? -
次が最終巻らしいですが・・・なかなかでない;;続きが気になります。
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未だにこれだけは処分せず、なお次回作を期待しているコバルト文庫です。
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