- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086003025
作品紹介・あらすじ
トードリアの先王崩御の知らせを聞き、首都リアディに駆けつけたジオラルドとダイヤモンド。三つ子はラボトロームのアラン王子に預けたままだ。宰相ライーによると、先王は毒殺されたらしいが、ジオに真犯人を教えてくれない。しかも、ジオが母親のキスラロール王妃を訪ねている間、ダイヤが何者かにさらわれてしまい…!?コバーリム編突入前のジオとダイヤを描く、スペシャルストーリー。
感想・レビュー・書評
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野梨原先生の書き間違いによって生まれたお話。コバーリム編の前、先王のジオ父葬儀にまつわるあれやこれ。
ダイヤちゃんの豹変と、マジジオが見れて満足。スマートはいつになく馬鹿っぽくてよいです。 -
コバーリム篇の前のお話。
読んでて、ん?て思ったことの解説。
タロットワークが出てくるよ!よ! -
シリーズ番外編。
ジオパパ&ママのおちゃめっぷりに笑って読了できます(笑)
「約束さん」の健気さもイイし、リブロとライーのちょいラブラブシーンも良いと思います。今回リブロとライー悪役チックだったけどな。国を思えば、ですよね。
スマートの歌、ぜひサウンド付で聴いてみたい(笑) -
番外編。
1巻とコバーリム編の間の話。 -
2008年12月28日
「はー!!父上ですかー!!」に大爆笑。 -
番外だけど素敵。
宝珠編の時にかいたやつだけど、基本的にトードリア勢。
ジオラルド愛。 -
はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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ちょーシリーズは、私が手に取った初めてのコバルト文庫。中学のころ表紙に一目惚れして読み始めたんだよなぁ。その後、コバルト文庫を読み漁り始めます。サリタが大好きでした。常に不幸の影がチラつく男v