下弦の月 〜ラスト・クォーター (コバルト文庫)

著者 : 下川香苗 矢沢あい

• 集英社 (2006年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[彩波（いろは）さんの感想 · 2014年2月6日]

　物語は完全に小説よりです。
　うーんと……正直、こんなもんか……って感じ。
　ここは、美月視点で書かない方がいいかもしれないってところを美月視点で書いてたり……。
　あんまり、えらそうなことをいえないんだけどさ。
　難しいよね……（苦笑）

　うん。まぁ、そんな感じかな。
　どっちかって言うと、それこそ、映画の方が感情移入はしやすかったかもしれない……と思っちゃうなー……。
　まぁ、原作ありきの小説を書くのは難しいってことで（爆）

　まぁ、そいうのを求めて買ったんじゃないんで（殴）

[Chiehimaさんの感想 · 2012年10月17日]

映画もよく解らなかったが、ノベライズを
読んでもやっぱり解らなかった。

[nappl0さんの感想 · 2011年4月2日]

映画を見たくなった。
巻末の対談が興味深かった。