愛される道のゆくえ 鏡のお城のミミ (鏡のお城のミミシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2007年3月1日発売)
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感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086008891
作品紹介・あらすじ
ついにマルグリット公国とクロティルドが開戦した。カンタン王国のカルネー公はベアトリスの敗北を予想し、援軍を送るようギヨーム三世に進言する。一方、父王テオバルトの意向に背き、地下牢に入れられていたエリックは妻ファーデンに諭され、表向き王に忠誠を誓うことに。さまざまな思惑が交錯するなか、新王女として公国を訪れたミミのもとにリヒャルト王子が現れて。
感想・レビュー・書評
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シリーズ14
懐かしい人が続々集まって
怒涛の展開!
バティストとミミの、
薔薇の花びらごしのキスも美しい
そして、やっと!エリックと出会えた!
次回最終巻だけど、
どう決着がつくのが全く見えないw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ14巻目
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三角恋愛小説とおもって借りたけど、全然
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私なら絶対バティストを選ぶのに!ミミったら罪なんだから。リヒャルト君は鬼畜だ。でも案外憎めなかったり。 一番のお気に入りはやはり花びら越しの……(萌)
4/28読了
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