遠いひとへの贈りもの 鏡のお城のミミ (鏡のお城のミミシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2005年12月22日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086007085
作品紹介・あらすじ
異国で結婚させられたエリック。カンタン王国に戻ったが居場所のないミミを国王ギヨーム三世は養女にしようとする。デミ女男爵が所領をめぐって騒ぎを起こしていたスダン領に、ミミは貴族の子弟バティストと向かうがそこには二人を娶わせようとする国王の思惑があった。そんな時エリックが隣国に攻め入る。エリックの真意は!?再び出会うまでエリックを信じようとするミミだったが…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ12
9巻の次によんでしまったから、
怒涛の展開に驚愕
ミミは相変わらず健気で可愛いし
ナタリーは賢いし
カルネー公のとこは相変わらずのラブラブ
エリックは侵攻して手柄たてたのに
牢屋に入れられちゃうし
どーなっちゃうの??の巻詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ12巻目
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