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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086018500
作品紹介・あらすじ
女皇・雛の君とラエスリールの死闘は続く。成功と失敗を糧とし、戦いが苛烈を極めるほどに、さらに強大な敵と化していく女皇。一方、ラスは苦しみながらも自らの力を信じ、紅蓮姫を強く握りしめ…。
感想・レビュー・書評
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世界をかけて戦っているその間。
彼女の姉弟は、人の間で戦っていた。
今回は、主人公以外に姉弟視点。
この人たちも、人を助けてみたりして
色々やってます。
というか、妙な物体を退治する方法げっと?w
結局、動物はどれが欠けても生態系が破壊する、という
結論に達しそうです。
あれを『生態系』とひとくくりにしていいのか
非常に謎ですが(笑)
そしてまた、無自覚に恐ろしい事を発言してる主人公。
あなたでなくては、その台詞吐いても
まったくもって説得力がありません。
何せ相手があれ。
見てる方は、それだけでもにやにやでしたがw -
ラエスリールの戦闘は続行中だが、乱華と緋綾姫に進展有り。薄い以外は問題なし。
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意外な存在発見。
で終わった巻。
前の巻とセットになるべき流れだと思うし、一気読みして繋がった部分があるのでやはりある程度まとめて出すべきでは。
あまりにもぶつ切りすぎて印象残らないのが問題かと。
どうせ前の巻の話は普通忘れるんだしな。
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