―少年たちの真夜中を撃て!― 東京ANGEL (東京ANGELシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (1995年10月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086141208
感想・レビュー・書評
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さまざまな理由で「組織」にスカウトされた少年少女たち。ときに自らの特殊能力を使い、暗殺・諜報・護衛などの「仕事」をしながら、日常生活を送っていく。
底まで堕ちたからこそ、見えるものもある。人を救えることもある。
仲間がいるから、生きていける。帰りたい場所がある。
そんな風に感じさせられるシリーズです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この小説に出会ったのは確か中学一年生。
私の本好きにさらに拍車をかけた運命の本です。
地元の図書館に置いてあったのだけど、絵も古くて焼けていた。
でも内容は本当に本当に大好き! -
中学~高校くらいに読んだ。
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twitterの方で話が出て懐かしかったので読み返してみた。ところどころ本を持っていないので、図書館などで探しながら、最後まで読み直してあげようと思う。私、結末知らないし。
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舞台化
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高校生は暗殺者、という誘い文句に惹かれ学生の時から集めはじめた小説。と、いうか数少ない私が読んでいたライトノベルの1つ。
コバルト文庫って聞くとBLなの?と良く友人に言われてたんですが、よくよく聞くと雑誌がBL中心というかBLも一緒に掲載していたらしんですね~、まったくもって知らなかった。これはBLではないです。過去にライバルを能力で怪我させて再起不能にしてしまった主人公とパートナーが組織から仕事を受け暗殺していくというお話です。ちょっとファンタジックで興味をそそられました~。
イラスト買いでもあった作品、とりあえず冊数が多いので1巻だけ登録。 -
初めてブックオフで東京ANGELを買った。
聖と尚也の掛け合いが面白かった -
小~中学生くらいのときに読んだ本。
けっこう好きで買い集めてたんですけど、こないだ読み返したら思いのほか楽しめました。
やっぱり昔読んだ本って今も好き。 -
スパイ・殺し屋・秘密組織
スリル・ショック・サスペンス!
普段は学生な、ちぐはぐ暗殺者コンビがケンカしながら頑張る話。
未完?
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学生の頃はまったコバルトシリーズの一つ。昔は聖派でしたが、今ならきっと尚くんだと思う。