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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086145596
作品紹介・あらすじ
光明神殿において人生の半分以上を過ごしてきた少女・アヴィエンスは、紫の瞳を持つ光の使いの愛し児だった。光の聖錫を探すという命を受け、月華を訪れたアヴィエンスは、トゥミャーンと出会う。トゥミャーンは、セジュンと同じ紫の瞳を持つアヴィエンスに好意を持つ。一方、アヴィエンスも自分を特別視しないトゥミャーンに好感を抱くが、それが思わぬ災いを呼ぶことに…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ2
急展開ながら
淡々とお話は進んでいきます
光の神戦士も登場で
わくわく(^^♪
平成11年刊なのでもう18年前のものなのに
変わらずおもしろい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
セジュンは過去の記憶を取り戻し、自分の罪に苛まれる。トゥミャーンはセジュンを守るためその存在をあくまでも隠しながら彼との交流を続けていた。そんなとき神戦士アヴィエンスが王城にやってきた。彼女はトゥミャーンに心を奪われ、彼を得たいという気持ちが邪性に付け入られてしまう。
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光明神殿において人生の半分以上を過ごしてきた少女・アヴィエンスは、紫の瞳を持つ光の使いの愛し児だった。光の聖錫を探すという命を受け、月華を訪れたアヴィエンスは、トゥミャーンと出会う。トゥミャーンは、セジュンと同じ紫の瞳を持つアヴィエンスに好意を持つ。一方、アヴィエンスも自分を特別視しないトゥミャーンに好感を抱くが、それが思わぬ災いを呼ぶことに…。
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