コッパー・ラスト 影の王国(6) (影の王国シリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086145848

作品紹介・あらすじ

馬車に乗せてくれていたレシビスは、瞳たちを人買いに売ろうと考えていた!気が付いて逃げ出すも追いつかれてしまった瞳は、自分が人見であることを告げる。だから神殿に行くのだ、と。レシビスはそれを聞くと急に態度を変えて、行くなと言う。「殺されてしまうかもしれません」-。しかし、すでに神殿から迎えの馬車が来ていた。サバーフ神殿に到着した瞳を待っていたものとは…。

感想・レビュー・書評

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  • イヤルドの過去話から瞳の母親とのつながりも判明。パタナの正体がじわじわと。あのいけ好かない白妃にまさかそんな可愛い過去があるとか思わないよ。パタナやっぱいいな!面白くなってきた。しかし今王子って何人いるんだ。月留の下にもいるんだっけ。その辺名前と第何王子と年齢だけでいいから登場人物欄に書いておいてほしいなー。故人含めて。あと時々名前の間違いがあってモヤっとする。明らかに月留のはずなのに月哉ってなってるのが。今はどうか知らんけど昔のコバルトさんは校正チェック甘い。

  • 浅葱さん………泣ける。。。

    うん、そして月哉…やっぱり性格悪いのね笑
    せっかく助けて貰っているのに…


    あ、出番が少ないからかな★

  • 借り物。

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